ある日のスタッフミーティング中の出来事。
※今回はネタです。ここに書いてあることは全てネタとして扱ってください。
ネタとしてお楽しみ頂けない方はご覧頂かないようにお願いします。
Y「レトモにはなにか足りないものがあるんじゃないか?」
N「足りないもの・・・ですか?」
Y「そう・・・」
N「足りないものとは・・・」
Y「それがわからんのよ。Mはなにか意見ある?」
M「え~っと・・・、そうですね。例えばカリスマ性とか?」
Y・N「カリスマ性・・・?」
カリスマ(ギリシア語: Χάρισμα、ドイツ語: Charisma)とは、預言者・呪術師・英雄などに見られる超自然的・または常人を超える資質のことを指す。この資質を持つ者による支配を、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーは「カリスマ的支配」と呼び、支配の三類型の一つとした。
-カリスマ- Wikipediaより
M「なにか惹きつけるもの、っていうか・・・」
Y「なるほど。」
N「カリスマかぁ。今だと何がカリスマと言えるんですかね。」
M「あ!」
N「どうかした?」
M「いや、1つ心当たりが・・・。でもなぁ。」
Y「その心当たりのあるっていうのは三○より、人気はあるのか?」
M「えぇ、もちろん。」
Y「じゃぁザブ○グルよりカリスマ性は?」
M「ありますね。当然。」
N「なにそれ。どんなやつ?」
Y「よし、じゃぁそれを連れて(?)くるんだ!」
M「了解しました!」
翌日
M「早速お連れしました!」
Y・N「え?何が?」
M「もう忘れてるんですか。昨日のカリスマって話ですよ!」
Y「あぁそれね。で、どんなものなの?」
M「ではこちらを」
カリスマ 頭 |
カリスマ 後ろ姿 |
カリスマ 全身像 |
N「お、おぅ・・・」
Y「このフォルム。全く無駄がない。素晴らしい輝きだ!」
N(まじかぁ~。隙だらけの表情しとるよ。)
Y「これは、まさかののるるん!」
M「どうですか。○瓶もザ○ングルも
Y「これならヤツにも勝てるな。」
N「ヤツとは・・・?」
まさかの続く
・・・
ということでレトモに「のるるん」がやって来ました。
どこに居るかは店内で探してみてください。
※のるるんは非売品です。
のるるんは東急電鉄の東急線用マスコットです。レトモとは関係ございません。
ここに登場する内容はフィクションです。
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